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ALL水性サビ止め工法『サビキラー』

特殊塗料を手がける㈱BAN-ZI(宮原万治社長)は工事中の居住者、作業員、さらに環境を第一に考え、安全・安心な水性防錆塗料を使用したALL水性サビ止め工法『サビキラー』の開発・製造に携わっています。


■ ALL水性サビ止め工法『サビキラー』4つのポイント ■

1.オール水性である
 すべて水性のため、油性独特の「溶剤臭」がなく、居住者や作業員にも優しく安全で安心な水性塗料です。
 下塗りのサビキラープロは、鉄部が多少湿っていたり、濡れていてもウエス等で拭いてすぐの塗装が可能。結露の多い時期でも早朝からの工事開始を可能にします。
 中塗りのエポプライマー、上塗りのサビキラーカラーも同じく水性のため、塗装間隔も非常に短く速乾性で工期短縮に有利です。
2.サビにそのまま塗れる!
 下塗りのサビキラープロは施工個所のサビをすべて落とす必要がなく、サビに直接塗布できるので、作業の手間を省き、コストと作業時間を大幅に削減できます。
 水と反応して起こるサビ転換反応のため、油性より水性のほうがさらにサビ転換の力を発揮します。抜群の効果と安全性が期待できる水性サビ転換塗料です。
3.性能な水性防錆塗料
 上塗りのサビキラーカラーは油性以上の防錆効果を保持。刷毛目もつきにくく鮮やかな光沢の仕上がりが期待できます。
 食品衛生法にも適合しているので、子どもがいる環境でも安心して使用することができます。
 指定した色への調合も可能で、手すり、ドア部、配電盤などさまざまな個所に合わせた調色をすることができます。
4.作業性が抜群
 下塗りのサビキラープロは多少の湿りや濡れがあっても施工可能。ケレン作業の手間も省け、下地を選ばず安心して作業ができます。
 中塗りのエポプライマー、上塗りのサビキラーカラーはその上、ローラーや刷毛目がほとんどつきません。水性は刷毛目がつきやすいという弱点がありましたが、油性並みに作業性が向上しました。

(大規模修繕工事新聞 2020-04)