全建センターでは、マンション給排水設備工事を専門的に取り扱ってきた木村章一氏を室長に迎え、給排水設備改修相談室を開設しました。大規模修繕工事新聞では、全建センター恒例の管理組合オンラインセミナーより、木村室長が講師を務めた「マンション給排水管改修工事『見積書の見方』」を数回に分けて、掲載します。
詳しくはVimeoによる第71回管理組合オンラインセミナーの動画配信を視聴してください。全建センターのホームページから閲覧することができます。
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国土交通省が発表している「長期修繕計画作成ガイドライン及び同コメント」によると、長期修繕計画の計画期間は30年以上で、かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上とされています。また、長期修繕計画とともに修繕積立金の額を一定期間(5年程度)ごとに見直しを行うことが望まれています。
昨今、大規模修繕工事に関わる材料費や労務費の高騰など、経済環境が急激に変化しています。このような状況に対し、現在の長期修繕計画、修繕積立金の設定で、マンションの維持管理が適切に行うことができるでしょうか?
あなたのマンションの長期修繕計画は時代に合っていますか?
全建センターが提供する中立で客観的な「長期修繕計画見直し相談室」がきっとお役に立ちます。
大規模修繕工事新聞 180号2024-12
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