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本の紹介/『マンション 狙われる修繕積立金』

施工会社に対する公正取引委員会の立ち入り検査、裏金・リベート、管理会社の利益相反・・・談合の土壌はどこにあるのか?なりすましで管理組合を操る「侵入者」、相続人不明の空き室、欠陥住宅による健康被害や家族崩壊といった「建てっぱなしの」政策論など、狙われる積立金、奪われる積立金の理由を解き明かします。
また、今回のマンション関連法の改正で何が変わるか。「管理業者管理者方式」の落とし穴などについても、当の管理組合監事から実態を聞いています。
著者は、建物と居住者の「2つの老い」をはじめて説いた、ノンフィクション作家の山岡淳一郎氏です。大金をはたいて購入したマンションで、その区分所有者からさらに管理費・積立金が狙われています。山岡氏は「自分たちの資産は自分たちで守る。そのために管理組合をどう運営するのか」と投げかけています。

『マンション 狙われる修繕積立金』
2026年6月15日発行
著者/山岡 淳一郎
シリーズ・巻次/平凡社新書・1108
判型/新書判・240ページ
定価/1,210円(税込)
発売/㈱平凡社
ISBN 978-4-5828-6108-2
(リンク)
//www.heibonsha.co.jp/book/b676311.html

 

大規模修繕工事新聞 2026年7月 199号


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