「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。首都圏、関西圏の約30,000の管理組合に直接、無料で発送しています。また、同じ内容のメルマガ版は登録いただいた方に無料配信しています。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」の過去から現在に至るまで、全ての記事を収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を左下の検索窓からキーワードを入れるだけで必要な情報を得ることができます。

マン管センター新刊『理事会運営細則モデル』

このたび公益財団法人となったマンション管理センターが『理事会運営細則モデル』を作成、発表した。
輪番制で役員が決まることの多い理事会で、その運営を適正に行うためには、理事会運営等に関するルールを検討し、できるだけ具体的に明文化しておくことが望ましい。
マンション管理センターでの日頃の相談業務においても、
「理事会への不満」「理事会の役割・権限」などといった理事会運営についての相談件数が数多くあるという。
こうしたことから『理事会運営細則モデル』はマンション標準管理規約の規定&コメントをもとに作成された。
『理事会運営細則モデル』作成のポイント
・理事会及び理事長等の職務
・定例理事会の開催
・理事会議事録閲覧等のルール
・専門家及び専門委員会の活用
・理事会活動の広報
・新旧役員の引き継ぎ
・役員候補者の選出方法
・役員報酬等の支給
例えば、マンション標準管理規約では「新旧役員の引き継ぎ」に関する定めはないが、管理組合としては業務の継続性を確保するために懸案事項や保管帳票等の引き継ぎは重要。引き継ぎ業務を形骸化させず、実質的に行うためには理事会運営細則等によって引き継ぎ時期、引き継ぎ内容等について具体的に定めておく必要がある。
『理事会運営細則モデル』では相談事例等をもとに各条文にコメントをつけて、わかりやすい説明を加えた。本書を参考に、理事会運営のルールを持った管理組合が少しでも増えることを期待したい。
A4判/ 89ページ
定価2,000円(税込・送料別80円)
登録管理組合・「センター通信」購読会員は
割引価格 1,600円(税込・送料別80円)
発売:2013年4月23日
申し込み・問い合わせ先
☎03-3222-1535(出版部)

理事会運営細則モデル
理事会運営細則モデル

(大規模修繕工事新聞 2013-6.5 No.42)

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA