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ミャンマー人材交流機構設立

外国人作業員時代がやってくる!?Part8

10/20 ミャンマー人材交流機構設立

一般社団法人ミャンマー人材交流機構(東京・新宿、小川隆幸代表理事=株式会社日装・代表取締役社長)が 10月20 日に設立しました。

主な目的は、改修専門業界において特に塗装、防水工事を中心にミャンマー連邦共和国で技能労働者としての人材活用を積極的に推し進める有志企業の相互交流、研鑽の場とすることです 。改修専門工事会社、建材メーカー等を会員として構成します。

一般社団法人全国建物調査診断センターはすでにミャンマー・ヤンゴン市内にミャンマー研修機構を開設し、塗装、防水工事の基礎教育を行う研修カリキュラムを整えていますが、人材 活用の理解を深めことで日本の良質な受け入れ企業の増加を目指していきます 。

 外国人作業員 における日本国内の動向 については現在、「建設分野における外国人材の活用に係る緊急措置」と題する閣僚会議 のとりまとめが発表されています。2020年度までの措置として在留期間の更新ができる資格を設ける、外国人技能実習制度の監理体制の強化・充実を図 るなど、来年度初頭には同「緊急措置」による外国人材の受け入れを開始する予定 です。

ミャンマー人材交流機構の 小川隆幸代表理事は「建設業界全体として人材不足の問題は深刻だが、 日本の受け入れ側も信頼できる会社でなければ後のトラブルになりかねない 。最終的にはミャンマーへの技術貢献ができるようにもならなければ。やるからにはきちっとやりたい。そのためにも情報交流が必要 ということで会員組織とした」と抱負を述べています 。

(大規模修繕工事新聞 No.59)


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