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研修カリキュラムを受ける若者を面接/ミャンマー研修機構

63-4-4外国人作業員の時代がやってくる!? Part12

研修カリキュラムを受ける若者を面接

マンション管理に関係する公的機関や民間団体をマンションライフライターkitamiが活動拠点の現場にお邪魔するコーナー。今回はミャンマー・ヤンゴンのミャンマー研修機構視察(平成27年1月29 ~ 31日)
の模様をお届けします。

昨年8月に続いて1月29日にミャンマー・ヤンゴンにやってきました。
国際空港への到着時刻は現地時間の17時30分頃。偏西風の影響なのでしょうか、前回より約2時間多くかかりました。ホテルに到着するのも遅く、夕食がはじまったのもすでに19時を大幅に過ぎた頃。日本時間では夜10時
近くということになってしまいました。
受け入れ企業として参加していただいた方々にはお疲れとは思いましたが、夕食時に簡単な自己紹介をしていただきました。
今回の参加企業は、日装、TSK、鈴木防水、三和建装、ヤマギシリフォーム工業、磯部塗装、装武、荻野化成、建装工業、春成塗装、さがみ塗装工業、大和、大武美装の13社。
さて、翌日は朝9時から16時まで、宿泊したホテルのバンケットルームでの面接です。

1月末のミャンマーは乾季で、ものすごく暑いことを想定していましたが、夜はかなり涼しく、また日中も陽射しは強いが空気が乾いているせいか体感温度ではあまり暑く感じることはありませんでした。
一方、日本で働きたいミャンマーの若者の面接は熱く、今回は90人を超える希望者が集まりました。この中から書類や面接で選考されたミャンマー人が6カ月間に及ぶ研修カリキュラムへ進める仕組みです。
面接の翌日は全建センターが実施している日本語学校、技能実習風景へと案内します。

ミャンマー研修機構とは

一般社団法人全国建物調査診断センターがミャンマー連邦共和国に開設した研修機関。現地ヤンゴンで6カ月間、塗装、防水の基礎教育を行う。研修カリキュラムで用いる塗料や防水材は現地のものではなく、関西ペイント㈱、㈱ダイフレックスが材料の供給を支援し、日本の材料を実際に使う。
人材の受け入れについては、国が認定した日本側受け入れ機関とミャンマー側送り出し機関が外国人技能実習制度に基づいて実施。来日前の研修内容には日本語教育も含まれている。

(大規模修繕工事新聞 第63号)

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