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新狭山ハイツ大規模修繕工事見学会・交流会

kitami2 マンション管理に関係する公的機関や民間団体の紹介コーナー。管理組合へのアプローチ、マンションへの取り組みをマンションライフライターkitamiが活動拠点となる事務所やその他の現場にお邪魔します。

管理組合の横のつながりを作る機会
情報公開・共有化で役立てていくべき

今回は埼玉・狭山市堀兼地区の新狭山ハイツ団地管理組合法人が行った大規模修繕工事見学会・管理組合交流会にお邪魔しました。
基本的に管理組合の交流会ということなので、新狭山ハイツ団地管理組合法人の取り組みについての話が前提です。最寄駅から25 ~ 30分の古い団地では「資産価値が下がることは分かっている」と中長期修繕委員会の毛塚宏委員長。
「しかし」とここからが住民パワーのはじまりです。緑の倍増、まるた小屋の自力建設、団地発NPOの設立など、活発なコミュニティー活動が行政から数々の表彰を受けることになります。
今回の工事に関しては、3年をかけて32棟を同じ職人に任せていることが特徴です。職人が自分の技量を存分に出せるし、プライドもかきたてるでしょう。そうした工事を他の管理組合に見学してもらうことも、情報の共有化だと感じました。

(大規模修繕工事新聞 第13号)

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