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外国人作業員の時代がやってくる!? Part20

71-1511-12 9月30日、10月1日、10月5日とミャンマー技能実習生合計23人が入国しました。現地で日本語等を教えた、全国建物調査診断センター内のミャンマー人材開発機構・ヤンゴン駐在事務所長の院田浩利氏が監理団体の職員とともに迎えにいった様子を紹介します。
9月30日は建装工業㈱(本社東京・港区、髙橋修身社長)の協力会社である㈱春成塗装(本社東京・練馬区、春成諭社長)等と、㈲光企画(本社八王子市、峯尾光成社長)が受け入れ会社となった技能実習生10人が成田空港に到着しました。
院田氏曰く「みんなとにかく緊張していた」。それはそうですよね。これから未知の異国で働き、生活しながら技能を習得するというのですから。
成田空港に到着した彼らはこのあと、長野・飯田市にあるSIE協同組合のSIE講習センターで1カ月間、日本語を学ぶためにバスで移動しました。

10月1日は磯部塗装㈱(本社東京・江東区、磯部武秀社長)と㈲鈴木防水(本社横須賀市、鈴木弘幸社長)の技能実習生7人が来日。この後、外国人技能実習生講習専門日本語学校・国際アカデミー日本語学院取手校に向かいます。
さらに10月5日はヤマギシリフォーム工業㈱(本社東京・品川区、山岸大輔社長)の5人が来日し、同じく国際アカデミー日本語学院取手校に向かいました。
技能実習生は1カ月間、日本語を学習してから各受け入れ会社に配属されることになります。

来日したミャンマー技能実習生の緊張とはうらはらに院田氏は「彼らとの約束を果たせて嬉しい気持ちでいっぱい」といいます。
技能実習生を送り出す現地の送り出し機関には悪徳な業者がいるなど、不安を持ちながら現地で研修をしている技能実習生は少なくありません。
実際、一部カネを収めたのに行けなかった、何年も待っている、という人もいるのです。
しかし、全国建物調査診断センター・ミャンマー人材開発機構では、日本語や塗装・防水を学ぶ技能実習生に対し、「必ず日本へ行かせる。約束するから、実習をしっかりやって」と院田氏は常に励ましていたというのです。
技能実習生はこれからが本番ですが、親身に指導していた院田氏としては「まずはひと安心」といったところなのでしょう。
今後も彼らの生活や働きぶりを気にかけ、ときフォローしていきたいと話しています。
(大規模修繕工事新聞 第71号)
www.kensyumyanmar.com/

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