「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。首都圏、関西圏の約30,000の管理組合に直接、無料で発送しています。また、同じ内容のメルマガ版は登録いただいた方に無料配信しています。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」の過去から現在に至るまで、全ての記事を収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を左下の検索窓からキーワードを入れるだけで必要な情報を得ることができます。

会社探訪 株式会社/ 富士防

平成元年に防水工事店として創業した富士防。大規模修繕工事の元請け工事が全体の7割を超えた現在でも防水下請け工事時代に長年培った技能を持つ、自社防水職人社員45人を抱え、他の元請け会社にはない独自の経営スタイルを堅持している。
職人社員が現場でエンドユーザーである管理組合役員や住民と触れ合うことにより、「お客様のニーズをより的確につかむことができ、それを施工に反映できる強みがある」と岡田社長。
社員の平均年齢が33歳と業界屈指の若さで、そのパワーと機動力を生かし、皆様に快適なマンションライフを提供できるとしている。
また、マンション大規模修繕工事は「サービス業である」という認識を全社員が共有。作業の鉄則として、次の2つを徹底しているという。
①現場内で作業するものは全員ブルーで統一された綺麗な作業服を着用し、汚れた場合はすぐに新しいものに着替え、居住者様に見苦しい姿をお見せしません。
②現場内の作業員トイレや作業員休憩所、材料置き場等を常に清掃、整理整頓し、居住者様に不快感を与えぬよう配慮し、また居住者様と笑顔で明るい挨拶を積極的に交わすことを習慣としています。
施工品質の向上に関しては、毎年9月に防水技術社内コンクールを開催し、発注主である管理組合に高品質な施工を提供できるよう、防水職人社員が技(わざ)を切磋琢磨して、技量の向上に努めているという。
岡田社長は、「全社員が高い理想を持ち、価値ある企業活動を社会に提供し続け、皆様に必要とされ信頼される会社を目指し未来へ向かっていきたい」としている。

(大規模修繕工事新聞 第84号)

綿密な調査・診断と適切な
コンサルティングを実施

社員及び協力会社社員総勢380人の安全大
会では「無事故無災害継続!」を全員で宣言

自社職人社員が丁寧に高品質な施工を提供

ハイレベルな施工技術で新築時同様の輝きを実現

毎年開催の防水技術向上社内競技では若手社員が
「技」を競い合い切磋琢磨している