「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。首都圏、関西圏の約30,000の管理組合に直接、無料で発送しています。また、同じ内容のメルマガ版は登録いただいた方に無料配信しています。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」の過去から現在に至るまで、全ての記事を収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を左下の検索窓からキーワードを入れるだけで必要な情報を得ることができます。

全建センターの完成保証はここが違う!

マンション大規模修繕工事の完成保証について、現状では「工 事を受注した工事会社が、同等クラスの同業工事会社に依頼して工 事完成保証人になってもらっている」のが通常です。
このやり方は工事会社相互に貸し借りが発生し、公正さを欠き、 談合の温床になりやすく連鎖倒産のリスクもあるとの批判がありま す。
また金銭保証がついているのかいないのか、どこまで保証される のか明確ではありません。公共工事については、アメリカなどから その問題点を指摘され、すでに工事会社間の相互保証制度は廃止 が進んでいます。
全国建物調査診断センターの「マンション大規模修繕工事完成 保証」制度は民間マンション大規模修繕工事を第三者が完成保証 する公正明大な制度で、すでに首都圏の大手工事会社では年間数 十憶円の工事に利用されています。

<全建センターの完成保証のメリット>

・スピーディーで使いやすい
審査基準をパスした会社であれば、個別工事案件審査書類提 出後、営業日ペースで3日以内に保証が受理される。個別工事 案件審査書類は、工事請負契約書のほかに
①内訳明細書②仕 様書③図面④質疑応答書⑤見積もり要項書の5種類のみ。
・現場もスムーズ  
当完成保証は、個別工事案件の数量・単価・施工内容を審査 段階で精査することで保証を発行するので、工程において中間 検査などの時間を割く必要がない。4年超、500件超のさまざま な仕様の大規模修繕工事を完成まで保証した実績がこの体制を 可能にしている。
・ヒアリングに対応  
ヒアリングの際、コンサルタントより見積もり参加会社が利用 する予定の完成保証が現実の利用で文書化を求められることが あるが、当完成保証は保証会社より事前に保証予約書面を発行 することにより対応している。

(大規模修繕工事新聞 100号)

工事中に、工事会社が倒産したらどうなるかご存知ですか?
●支払ったお金は戻ってくるの?
●どうやって工事を続行すればいいの?
● 引き継ぐ工事会社の足場の組み替えや手戻り工事などの 追加費用(増高費用)が発生したら?


①会社が倒産しても大丈夫
万が一、工事会社の倒産などで工事が中断されてしまったら、 ただちにこの制度が対応を開始します。工事現場や工事会社 の状況を確認、代替施工に向けて工事完成保証の手続きを行 います。


②保険会社が制度をバックアップ
住宅金融支援機構提携の金融機関㈱ジェイ・モーゲージバン クが保証します。大手損害保険会社に一部損害については保 険もかけています。安心して完成させることができます。


③工事着工金・中間金の損害や追加工事費用を保証
工事着工金・中間金を支払っている場合で、出来高と支払額 との差異が生じた場合の損害金について保証します(約款を 確認してください)。


④引き継ぐ業者をあっせん
工事が中断されてしまったら、その後の工事を引き継ぐ工事 会社を見つけて工事を再開するのは大変です。この制度では 残りの工事を引き継ぎしてくれる適正な工事会社を選定、あっ せんします。また、工事の出来高査定も公正に行われます。


●問い合わせ先
全国建物調査診断センター ☎03-6278-0424 http://zenken-center.com


(大規模修繕工事新聞 100号)


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