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ミャンマー・ヤンゴン   5/30 新塗料製造工場開所式/関西ペイント

79-1関西ペイント㈱(石野博社長)は5月30日、ミャンマー連邦共和国ヤンゴンのシュエピーター工業団地で、新塗料製造工場の開所式を行いました。
関西ペイントは2015年1月、現地の塗料大手ニン・タ・ジン・ウー(HTZ0)社と合弁会社「関西ペイント・ミャンマー」を設立。このたび、新工場の本格稼働を開始しました。ミャンマーで外資系塗料メーカーによる、現地生産の塗料工場は2011年の民主化後初めて。これまではマレーシアの関西ペイントのグループ会社から塗料を輸入し、販売していました。
石野社長は開所式で、「新工場では単に塗るだけの塗料ではない、カビ、細菌から生活を守るライフサポート塗料や、建物をひび割れ、汚れから守る高機能性塗料などの製品を発信していきます」とあいさつ。「デング熱など 蚊を媒介とする病気から人々を守るオンリーワン製品(Anti-Mosquito Paint)」などの生産に注力していくとしています。
関西ペイントは近年、ASEAN諸国やインド、南アフリカなど世界70カ国超で事業を展開。ミャンマーでも2011年のネピドー新国際空港を皮切りに、公共施設向けに塗料の供給実績があります。
また、全国建物調査診断センターが手がけるミャンマー人材開発機構へも、ミャンマー人研修生が実習で使用する塗料を提供してくださっています。
石野社長は「ミャンマーの優秀な人材と関西ペイントグループの技術が融合することにより、魅力的製品を供給し、インフラ事業、建設事業などミャンマー経済の発展に貢献していくことだと考えています」と話していました。

(大規模修繕工事新聞 第79号)

5月30日、ヤンゴン・シュエピーター工業団地新工場の正門で、招待客のお出迎え風景
5月30日、ヤンゴン・シュエピーター工業団地新工場の正門で、招待客のお出迎え風景
開所式での石野博・関西ペイント社長の挨拶
開所式での石野博・関西ペイント社長の挨拶
当日の開所式には関係者やマスコミなど約800人が集まった
当日の開所式には関係者やマスコミなど約800人が集まった
ミャンマーのメディアから質問を受ける石野社長。通訳は全国建物調査診断センターが担当した
ミャンマーのメディアから質問を受ける石野社長。通訳は全国建物調査診断センターが担当した
取材を受ける関西ペイント・ミャンマーのタウン社長
取材を受ける関西ペイント・ミャンマーのタウン社長
石野社長と全国建物調査診断センター・吉野理事長(左
石野社長と全国建物調査診断センター・吉野理事長(左

 


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