「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。首都圏、関西圏の約30,000の管理組合に直接、無料で発送しています。また、同じ内容のメルマガ版は登録いただいた方に無料配信しています。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」の過去から現在に至るまで、全ての記事を収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を左下の検索窓からキーワードを入れるだけで必要な情報を得ることができます。

タカラスタンダード㈱ 三島工場

kitami2タカラスタンダード㈱ 三島工場
マンション管理に関係する公的機関や民間団体の紹介コーナー。管理組合へのアプローチ、マンションへの取り組みをマンションライフライターkitamiが活動拠点となる事務所やその他の現場にお邪魔します。

マンションリフォーム用システムバス、年間約1万台を生産

6月30日、マンション設備改修施工会社ら15人とともに静岡・三島市にあるタカラスタンダード㈱三島工場を見学してきました。新横浜駅10時過ぎにみなさんと待ち合わせ、新幹線で40分足らず。あっという間に三島駅に到着。独特の甘口のたれで有名なお店で三島名物・うなぎ丼を食し、タクシーで三島の工場地帯へ向かいました。

 

三島工場第一
三島工場第一
工場見学の前の座学で話す宮本秀彦・横浜支店長
工場見学の前の座学で話す宮本秀彦・横浜支店長

 

タカラホーローシステムキッチンでおなじみのタカラスタンダード(本社:大阪)は明治45年創業。鋼板メーカーとの研究・開発を積み重ね、独自の「高品位ホーロー」技術をシステムキッ
チン、システムバス、洗面ユニットなどに展開しています。
三島には第一、第二、長泉の3工場があり、全国16工場の中でもシステムバスの受注・生産に特化。定型の浴室はもちろん、オーダーメイドである「ぴったりサイズシステムバス」も生産し、全国に発送しています。
工場の従業員数は事務職員も含めて約300人。私たち見学者に対して、作業をしながらもみなさんきちんと挨拶をしてくれます。仕事の邪魔をしては悪いな~と思いながらもカメラを向けて写真をたくさん撮ってしまいました。

当日は梅雨の晴れ間で、気候もよかったのですが、工場というものは、夏は暑く、冬は寒いところです。そんな中でも工場には年間6,000人もの施工業者が見学に訪れるそうです。
三島工場の案内をしていただいたのは松下さん。工場内は機械の音が大きいので、私たちは各自ワイヤレスのイヤホンをつけ、マイクを通して松下さんの説明を聞きました。

在来浴室からユニットバスへ三島工場内の展示スペースにて
在来浴室からユニットバスへ三島工場内の展示スペースにて

56-8-4

(大規模修繕工事新聞 2014-8.5 No.56)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA