「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。首都圏、関西圏の約30,000の管理組合に直接、無料で発送しています。また、同じ内容のメルマガ版は登録いただいた方に無料配信しています。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」の過去から現在に至るまで、全ての記事を収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を左下の検索窓からキーワードを入れるだけで必要な情報を得ることができます。

『精度の限界』 ~大規模修繕工事の出来栄え・保証・ 精度に関して事前に知っていただくために~

24-24『精度の限界』
~大規模修繕工事の出来栄え・保証・
精度に関して事前に知っていただくために~

マンションの大規模修繕工事は居住しながら作業することが前提であるため、選択する材料、工法にも制限が生じる。居住しながらでは、騒音、臭気、粉塵、毒性の高い材料の使用や、全面剥離・撤去ができない外壁改修・屋上防水など、作業上でかなりの配慮が必要となる。
また、建築部材・機具類の新築時の設置によっては、その機具類の裏に手が入らないこともある。
大規模修繕工事は既存建物の修繕であることから、工事の精度にも限界がある。業者側の施工不良は問題外だが、100%クリアできないのも事実。本書はそんな限界を項目ごとに列挙した。管理組合が知っておくことで、精度の限界か施工不良かを理解することができる。

(大規模修繕工事新聞 第24号)2011-12


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