「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。首都圏、関西圏の約30,000の管理組合に直接、無料で発送しています。また、同じ内容のメルマガ版は登録いただいた方に無料配信しています。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」の過去から現在に至るまで、全ての記事を収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を左下の検索窓からキーワードを入れるだけで必要な情報を得ることができます。

<商品紹介>「タキストロンバルコニーシート」

バルコニー・ベランダの防水施工
防汚性、防滑性、遮熱性でより快適に

<商品紹介>「タキストロンバルコニーシート」

48-8-1みなさん。ご存知でしょうか。
マンションのバルコニー・ベランダは法律的に共用部分です。
共用部分は管理組合の責任範囲ですが、居室に付随していること、居室の住民が使用するほかないことから、共用部分の「専用使用部分」とされているんです。
だから、バルコニー・ベランダに勝手にサンルームや物置を設置したり、ガーデニングで満杯にしたりすることはできません。
専有部分としない理由は、災害時の避難通路となるためです。万が一の際、玄関からは逃げられないとすると、バルコニー側から逃げなければなりません。
バルコニーの隔壁版(パラペット)を蹴飛ばして隣宅へ脱出する方法がありますが、ここに物置等があればその役目を果たせません。階下のガーデニングがすごくて避難はしごをおろせない、ということも想定されます。
人命にかかわること。居室と続いているからといって、個人で勝手に様相を変えてはいけないのです。

逆にバルコニー・ベランダは共用部分ということなので、維持管理は管理組合の責任範囲となります。このため、大規模修繕工事の時にはバルコニー床等の防水が入っているのです。

このため、専用使用する住民からは、汚れにくい、掃除がしやすい、滑りにくい床材を設置してほしいという要望が出てくるのは当然だと思います。
タキロンマテックス㈱(東京支店営業2部☎03-5781-8150)の「タキストロンバルコニーシート」はこれまでの製品と比べて下記の特長があります。

○メンテナンス性
→堆積汚れを除去しやすいようにエンボス(凹凸)の高さを1㎜→0.3㎜に低減。掃出し性能が30% UPした。
○防汚性
→ネットの目を細かく「クロスネット処理」することで、上地層の気密性が向上し、カビや生活ごみなどの汚れがシートの中に入らず、取りやすくなった。
○防滑性
→エンボス上にさらに微細な加工を施した「マイクロエッジ加工」により、雨の日でも優れた防滑性を発揮する。
○遮熱・赤外線反射性
→床面への蓄熱・温度上昇の原因となる赤外線を反射(反射率最大66%)。ヒートアイランド現象を緩和する。
○施工性
→バルコニーという狭い作業スペースでも効率よく作業ができるように、運搬(軽量化)や施工がしやすい製品設計を行っている

大規模修繕工事前に行う管理組合から各戸へ行うアンケートでバルコニー・ベランダ床に関する要望を書いて、より快適なマンションライフとすることも可能なのです。

(大規模修繕工事新聞 2013-12.5 No.48)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA