月刊「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。コロナ過を契機に発行形態を紙媒体から全面的に電子版に移行いたしました。それにともない、これまで首都圏、関西圏のみの発行でしたが、ネット配信の強みを生かし、全国規模に拡大しました。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」創刊から現在に至るまで、全ての記事をアーカイブ収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を右の<記事検索>にキーワードを入れるだけで表示させて、必要な記事を読むことができます。今後とも、マンション管理組合さまのお悩みに寄り添い適切な情報をお届けしてまいります。

オンラインコンサルタント契約 本格的にスタート!/全建センター

 全国建物調査診断センターでは現在展開中のオンラインシステムの一環として、オンラインコンサルタント契約(商願2020-047063)を本格的にスタートしました。
 このシステムにより、管理組合は
(1)テレワークができるので、移動時間や交通費が節約となる
(2)理事会や必要な組合員と打ち合わせ・会議が簡単にできる
(3)記録を保管でき、引き継ぎも楽になる
(4)各人と接触しないので、新型コロナウイルスなどの感染病の予防になる
(5)全建センターの主催窓口と連絡が取りやすくなり、収得できる情報が多くなるなどのメリットが生じます。
 オンラインコンサルタント契約は、他のオンラインシステムと組み合せることにより、さらにメリットを拡大できます。
 現在、大規模修繕工事を18年周期にする「18年パック」を推奨しています。これにより修繕積立金不足の解消につながります。
 従来は48年間に4回の大規模修繕をやるのが一般的でした。「18年パック」契約では2回で済み、TM方式とセカンドオピニオンを採用することで、修繕コストを大幅に節減できます。
(大規模修繕工事新聞127号)