月刊「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。コロナ過を契機に発行形態を紙媒体から全面的に電子版に移行いたしました。それにともない、これまで首都圏、関西圏のみの発行でしたが、ネット配信の強みを生かし、全国規模に拡大しました。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」創刊から現在に至るまで、全ての記事をアーカイブ収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を右の<記事検索>にキーワードを入れるだけで表示させて、必要な記事を読むことができます。今後とも、マンション管理組合さまのお悩みに寄り添い適切な情報をお届けしてまいります。

2回目以降の大規模修繕で検討が必要な工事/第3回 金属製品の不具合と補修事例<その1>

  築30年後半から築40年超えるマンションでは3回目の大規模修繕工事を計画、または実施されている管理組合も多いと思います。この時期の大規模修繕は劣化箇所の機能回復に加え、鉄部塗装の繰り返しによる不具合の補修、あるいはサッシ窓や玄関扉の交換など大きな費用のかかる工事も考慮に入れなければなりません。
 どの部分に不具合が起こるのか。写真で見てみましょう。