全国建物調査診断センターは一般社団法人の非営利活動として13年以上にわたり『大規模修繕工事新聞』159号を発行、60回以上の管理組合セミナーを行っています。
『大規模修繕工事新聞』は我が国最大のマンション大規模修繕工事情報紙であり、修繕工事はもとより、管理組合運営業務に関する各種専門知識を大量に蓄積してきています。
こうした中、厳しい研修をクリアした専門家集団が、その豊富な情報とノウハウを駆使して管理組合セミナー等に反映し、各方面からさまざまな反響をいただくことができております。本物の透明性、健全性、信頼性、経済性が備わる要因です。
新たな大規模修繕工事の発注形式であるTM方式(直接施工・管理式)、現在進行中の工事を客観的に判断するセカンドオピニオン制度も活用される件数が増え、相談も急増しています。
また、マンション問題に精通した弁護士とも連携した対応も開始しました。
マンション管理については建築・設備の修繕から組合運営、法務まで何でもお気軽にお問い合わせください。
<全建センター業務内容>
1.建築企画、開発、調査業務
2.建築設計、監理
3.大規模修繕工事コンサルタント業務
4.建築・設備の調査診断、改修設計、監理
5.耐震診断、補強設計、監理
6.建築事業に関するコンサルタント業務
7.マンション管理組合サポート業務
8.『大規模修繕工事新聞』発行
9.大規模修繕工事情報シンクタンク
10.管理組合セミナー開催