荻野化成(株)・荻野賢二会長が塗料・塗装業界の全国専門紙『塗料界新報』に掲載してきた旅日記を1冊の書籍『写真でたどる 勝手気ままな旅日記』としてまとめ、私家版として上梓しました。
旅のはじまりは2010年、荻野化成の社長を次男である圭輔氏に引き継いだときで、スイス10日間「JTB世界の旅情」でした。
そのツアーで知り合った当時85歳の旅慣れた男性に、自作の旅行記を見せてもらったのが、荻野会長自ら旅日記をつけるきっかけだったと言います。親しい友人だけに配信する目的で、高校時代に写真部に所属していたことから、写真中心の旅日記として、楽しかった思い出(特に人との出会い)を記録に残すことにしたということです。
書いた旅行記は海外、国内集めて40作以上。この中から「海外編」「船旅編」「国内編」として28作を選りすぐり、本書に収めています。
荻野会長は「旅日記をつけるようになって、面白おかしいネタを探すようになったけど、観光名所というより、人との出会い、結局それが一番です」と話してくれました。
「やっぱり生きる目標が欲しいしね」。このところは、毎月1度は京都を訪れ、京都の風情を旅日記にまとめているそうです。
『大規模修繕工事新聞』では、『塗料界新報』を引き継ぎ、荻野会長の旅日記を不定期に掲載していく予定としています。
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2025年1月1日発行
著者/荻野賢二(荻野化成(株)会長)
判型/A5判285ページ
編集・制作/本多順子((株)トーカ 冬花社)
大規模修繕工事新聞 2026-5月 197号






