2013/06/12 写真は、パリのレ・アール地区という繁華街からすぐのアパルトマンです。 上階が住居になっていて1階部分が店舗になっています。 パリの中心部ですが、新宿のようなごちゃごちゃ感がある地域に立地しているアパルトマンでした。 レ・アール地区はその昔、有名な市場があり、「パリの台所」と言われていました。現在は巨大なショッピング・モール「フォーラム・デ・アール」が誕生しています。 (大規模修繕工事新聞 2013-6.5 No.42) Tweet