月刊「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。コロナ過を契機に発行形態を紙媒体から全面的に電子版に移行いたしました。それにともない、これまで首都圏、関西圏のみの発行でしたが、ネット配信の強みを生かし、全国規模に拡大しました。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」創刊から現在に至るまで、全ての記事をアーカイブ収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を右の<記事検索>にキーワードを入れるだけで表示させて、必要な記事を読むことができます。今後とも、マンション管理組合さまのお悩みに寄り添い適切な情報をお届けしてまいります。

東急コミュニティー /3D・修繕履歴管理システム『TC3ARD』を開発

㈱東急コミュニティー(本社東京都世田谷区・雜賀克英社長)は 1月20 日、デジタルカメラで撮影した建物の映像を3Dデータに加工して、マンションの基本情報や修繕履歴などを管理するシステム『TC3ARD (ティーシーサード)』をソフトウェア開発会社サイトセンシングと共同開発したと発表しました。

マンションの外観を動画撮影し、その2 次元画像を繋ぎ合わせて、3Dモデルデータに加工。各部位ごとの面積や使用している部材を 3Dモデルに入力することで、建物の大規模改修工事や長期修繕計画の各部位の数量積算を簡単に実施することが可能となります。

マンションの 工事履歴・技術情報管理を 長期にわたって管理できる メリットもあります。

(大規模修繕工事新聞 第86号)