月刊「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。コロナ過を契機に発行形態を紙媒体から全面的に電子版に移行いたしました。それにともない、これまで首都圏、関西圏のみの発行でしたが、ネット配信の強みを生かし、全国規模に拡大しました。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」創刊から現在に至るまで、全ての記事をアーカイブ収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を右の<記事検索>にキーワードを入れるだけで表示させて、必要な記事を読むことができます。今後とも、マンション管理組合さまのお悩みに寄り添い適切な情報をお届けしてまいります。

国交省がリニューアル報告書を発表/管理組合発注の工事受注高、前年同期比16.2%増

国土交通省総合政策局・建設経済統計調査室は12月27日、 平成30年度第2四半期受注分における建築物リフォーム・リ ニューアル調査報告を発表しました。調査対象期間は平成30 年7月1日~平成30年9月30日。建設業許可業者5,000社に調 査を実施しました。
これによると、住宅に係る物リフォーム・リニューアル工事の受注高は9,188億円で、前年同期比10.8%減少しました。  発注者を「管理組合」に限定した工事受注高は1,871億円で、 同比16.2%増でした。工事の種類では管理組合発注の「改装・ 改修」に限れば1,600億円で、同比11.1%増。住宅全般の合計 が前年同期比18.1%減だった中で、管理組合発注の工事が増加 しているという結果となりました。

(大規模修繕工事新聞 101号)