月刊「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。コロナ過を契機に発行形態を紙媒体から全面的に電子版に移行いたしました。それにともない、これまで首都圏、関西圏のみの発行でしたが、ネット配信の強みを生かし、全国規模に拡大しました。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」創刊から現在に至るまで、全ての記事をアーカイブ収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を右の<記事検索>にキーワードを入れるだけで表示させて、必要な記事を読むことができます。今後とも、マンション管理組合さまのお悩みに寄り添い適切な情報をお届けしてまいります。

管理組合発注の工事受注高、前年比10.7%増/国交省がリニューアル報告書を発表

 国土交通省総合政策局・建設経済統計調査室は6月28日、 平成30年度第4四半期受注分における建築物リフォーム・リ ニューアル調査報告を発表しま した。調査対象期間は平成31 年1月1日~平成31年3月31 日。併せて、平成30年度第1 から第4四半期までの受注分について、平成30年度計として取りまとめました。調査対象は 建設業許可業者5,000社です。
これによると、平成30年度の管理組合発注のリフォー ム・リニューアル受注高合計は 6,470億円で、前年度比10.7% 増加しました。
四半期比較でも30年度1~ 3月は前年同期比47%アップ でした。共同住宅における用途 別、構造別受注高では、コンクリート系構造と鉄骨造のデータ をピックアップ。これによると、「専有・専用部分・共用部分全て」 の項目でコンクリート系構造が 114.6%増、鉄骨造が190.3%増 でした。

(大規模修繕工事新聞 116号)


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