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<商品紹介>高齢者向けに滑りにくく、つまずきにくい 歩行性や清掃性に優れた防滑性ビニル床シート 「いたわりウォーク」

田島ルーフィング

 マンション大規模修繕工事の屋上防水材、床防水材等を手がける田島ルーフィング㈱( 田島国雄社長) はマンション共用廊下やバルコニー用の床シートとして、スムーズな歩行性や優れた清掃性の特長のある、防滑性ビニル床シート「いたわりウォーク」を開発、販売促進を図っています。
 昨今、高齢化世帯の増加の中で問題となっているのは「滑り」による横転だけでなく、滑り止め機能が強すぎることによる「つまずき」事故です。「いたわりウォーク」は滑り止め機能を失うことなく、つまずきづらい低深度設計。高齢者だけでなく、小さな子どもや宅配業者などマンションを利用する人たちが利用しやすいように開発しました。
 エンボスの高さ、配置、間隔などいろいろ検討を重ねた結果、従来よりも低いエンボス高さでもある条件で段階的にエンボス高さを変えて靴底にエンボスが多く触れやすくすることで、グリップ力を発現することがわかり「滑りにくく、躓きづらい」機能を実現しました。
 今回開発したエンボスパターンは、もちろん台車やカートが移動しやすく、移動時の発音量も従来に比べて10 〜15dbの低減効果があります。共用廊下を移動する宅配業者の台車の騒音も抑えことができると考えらます。
 また、廊下にはエアコン室外機の排水を流すドレンが使用されるケースも少なくありません。今回、このドレンのレールについても段差を減らして躓きにくく、カートが移動しやすくしました。

低深度の段階調エンボスが生み出す効果
 エンボス深度を段階的に変え、靴底がエンボスに触れやすくすることでグリップ力を実現。低深度エンボスは、台車等移動時に発生するキャスター音の低減、ほうきで汚れを掃き出しやすい、といった効果も発揮します。

(大規模工事工事新聞 133号)


●問い合わせ
田島ルーフィング㈱
防水営業部 マンションリニューアル関東支店
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