不動産データバンクの㈱東京カンテイは1月30日、「都道府県・主要都市のマンションストック戸数&マンション化率2025」を発表しました。
全国のマンションストック数は779万5,763戸で、2024年(770万2,392戸)よりも9万3,371戸と増加しました。
マンション供給について東京カンテイでは、コロナ禍当初の大幅減から持ち直す動きも見られたが、販売価格の高騰に伴う供給調整が継続してなされていることで、前年に続く低水準となったと述べています。マンション化率の伸びは前年と同程度(13.22%)で、0.11ポイントのアップでした。
関東圏、近畿圏の表をみると、最もマンション化率が高いのは東京都の28.33%で、神奈川県23.34%、大阪府20.58%と続いています。その他の地方圏では、福岡県の16.41%が突出しています。
最も伸び率が0.18ポイントと大きかったのは京都府(2年連続)と神奈川県。兵庫件が0.18ポイントアップと続きました。住宅全般の総世帯数(B)の減少または増加分の下振れが、マンション化率に影響していると捉えられています。
大規模修繕工事新聞 2026-03月 195号






