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住宅侵入窃盗の状況
警察庁が今年8月に発表した「令和7年の刑法犯に関する統計資料」によると、住宅を発生場所とする侵入窃盗の認知件数は、令和3年から16,000件台と18,000件台が交互に計上され、令和7年は18,007件で、前年比約6.2ポイント増加しました。
住宅形態別では、一戸建住宅が7割超で圧倒的ですが、共同住宅も低層階ほど認知件数が多い状況となっています。
検挙率が軒並み下がり、検挙率では、令和7年は50%を下回る46.3%でした。
また、最近では、家人の在宅の有無を問わない、窓ガラスを破壊して住宅に押し入る等悪質な手口による侵入窃盗・強盗事件が発生しています。御自身や御家族の身の安全と財産を守るため、侵入犯罪の現状を確認しておきましょう。
※「その他」とは、空き巣、忍込み及び居空き以外の倉庫荒し、その他の侵入窃盗の手口をいう。
大規模修繕工事新聞 2026年10月 202号




