月刊「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。コロナ過を契機に発行形態を紙媒体から全面的に電子版に移行いたしました。それにともない、これまで首都圏、関西圏のみの発行でしたが、ネット配信の強みを生かし、全国規模に拡大しました。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」創刊から現在に至るまで、全ての記事をアーカイブ収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を右の<記事検索>にキーワードを入れるだけで表示させて、必要な記事を読むことができます。今後とも、マンション管理組合さまのお悩みに寄り添い適切な情報をお届けしてまいります。

File Data. 7 東京・品川区/品川八潮パークタウン潮路東ハイツ住宅管理組合

05-2010-05-04

工事業者選定、ソフト目線で高得点

工事業者の選定は設計を担当したマンションNPOによって、共通仕様書の作成やマンション業界紙への見積もり参加募集を行った。見積もり応募のあった9社から見積もり合わせや会社内容の書類選考等によって4社に絞る。「最終的には金額、工事の提案力、会社の規模・実績がとてもよかったことで、渡辺物産に決まった」と大岳祐一理事長。
05-2010-05-0505-2010-05-09理事23人の投票を行い、実際には「無名だったけど、名の知れたゼネコン系に差をつけて」(大岳理事長)、渡辺物産が最多投票を獲得した。
選定理由には、通学路にガードマンを配置するなど、住民の動線、動態調査をして具体的な報告をしてきたことが高得点につながったようだ。
「ハードはもちろんだと思うから、ソフトの部分での力が必要」と大岳理事長。「下請けの職人の管理も徹底していた。他の住民から職人へのクレームは一切ないし、向こうからあいさつもできていて、安心できた」とも。
(大規模修繕工事新聞 第05号)

 

 

05-2010-05-06

共用エントランスは石張りで、重厚感や高級感を出してグレードアップ。入口は高齢者のことを考えて手動から自動ドアに改修した
共用エントランスは石張りで、重厚感や高級感を出してグレードアップ。入口は高齢者のことを考えて手動から自動ドアに改修した
自走式駐車場は地下1 階地上3 階建てで、約400 台分を確保。メンテにかかる費用は10 年以上間隔の塗装くらい。機械式に比べるとカネのかかり方が雲泥の差だ
自走式駐車場は地下1 階地上3 階建てで、約400 台分を確保。メンテにかかる費用は10 年以上間隔の塗装くらい。機械式に比べるとカネのかかり方が雲泥の差だ

 


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