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共用部分の電力費削減への取り組み紹介

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年間900万円減、約20年前の半額に

07-1507-23神奈川県下マンションアドバイザー等(CPD)委員会が主催するCPD研修セミナーが7月4日、川崎・川崎区のセソール川崎京町ハイライズ集会所で行われた。
セミナータイトルは「電力費削減のためのLED電球の採用と電力契約の見直し」。
第1部のセミナーでは同管理組合の相川洋明理事長が証明設備の現状と将来を含めた取り組みを説明した。
同管理組合では、共用部分の電力費について約20年前から別表のようにさまざまな取り組みを開始して徐々に電力費の減らしていき、現在は当時の約半額の年間900万円となった。平成20年度に実施した一部LED電球導入だけでも100万円の減額となったという。
今後もLED照明設置の拡大とともにCCFL照明など、次世代型の照明設備の試験的導入なども考えている。

LEDとCCFL…次世代型の照明設備で、一般蛍光灯に対して省エネ効果は20 ~60%、寿命は約6倍の60,000時間LED(Light Emitting Diode: 発光ダイオード)…光を放出する半導体(ダイオード)の一種。携帯電話やデジカメなどのバックライト、信号機などで普及。CCFL(Cold Cathode FluorescentLamp:冷陰極蛍光ランプ)…「放電」と「蛍光」の2つの現象を利用した照明装置。やはり液晶バックライト用の光源として普及。
(大規模修繕工事新聞 第08号)

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