月刊「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。コロナ過を契機に発行形態を紙媒体から全面的に電子版に移行いたしました。それにともない、これまで首都圏、関西圏のみの発行でしたが、ネット配信の強みを生かし、全国規模に拡大しました。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」創刊から現在に至るまで、全ての記事をアーカイブ収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を右の<記事検索>にキーワードを入れるだけで表示させて、必要な記事を読むことができます。今後とも、マンション管理組合さまのお悩みに寄り添い適切な情報をお届けしてまいります。

コンサルタント紹介/一級建築士事務所 ㈲鈴木哲夫設計事務所

10-2010-10-20

コンサルタント選定には慎重な姿勢を

健全な体質と十分な改修技術ノウハウが必要
管理組合のパートナーとして、大規模修繕等のコンサルタントを設計事務所に依頼する際、どの設計事務所が良いかを選定するのに管理組合の皆様は結構苦労されているようだ。
最近では、改修業界に新規参入組みの増加やいかがわしい仕組みを作って業者やメーカーからコンサルタント料を補完する手数料を巻き上げようとするところも増加していると聞く。
設計事務所が組織立って会社を作り、メーカー等に仕事を手伝わせ、挙句の果てには、材料指定により手数料を請求しようとするところもある。管理組合にとって見栄え上は、安い業務費用は魅力的に映るが、そのような価格を提示できるのは、管理組合から見えない裏があることを暗示しているといえよう。
そのような不透明な部分を容認しているのが、現在の管理組合を取り巻く改修業界の実態である。見た目の業務費用は安いが、工事発注金額の一部が別の名目で吸い上げられ、結果的に必要以上に儲けられているのである。
コンサルタント選定にあたっては、価格にとらわれることなく、注意深く背景や事例を調査し、慎重な管理組合の選定姿勢を望みたい。
相対的に価格が上でも健全な体質と十分な改修技術ノウハウを持ったコンサルタントにしたほうが安心度は高く、将来的な発注者側のためでもあり、改修業界のためにもなるといえよう。
●会社概要 有限会社鈴木哲夫設計事務所
●設立 昭和56(1981)年10月 ●資本金 500万円
10-2010-10-24●所在地
〒162−0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町554 小西ビル3A
☎03−3204−1530 FAX 03−3203−1503
E-mail:s-arc@tsaa.jp
URL:http://www.tsaa.jp
● 主な業務内容 (1)調査・診断(2)改修設計(3)工事監理(4)評価鑑定(5)長期修繕計画策定(6)瑕疵等コンサルティング
●社員数 6人
●過去3年間の業務実績
2009年度 17物件 20棟 1,999戸
2008年度 21物件 20棟 2,527戸
2007年度 19物件 45棟 1,614戸

(大規模修繕工事新聞 第10号)

施工会社に対して、定期的に資質向上研修会を行っている。 2010 年1 月には改修施工会社を対象に「工事説明資料のつくり方」と題して講演を行った
施工会社に対して、定期的に資質向上研修会を行っている。
2010 年1 月には改修施工会社を対象に「工事説明資料のつくり方」と題して講演を行った
埋め込み型アルミ手すり支柱基部の空洞形成による不具合は、躯体の代表的な不具合であり、補修材料の開発と工法特許を弊社で取得した。弊社と メーカーで開発した特許法による「隙間充填防錆グラウト材」の施工
埋め込み型アルミ手すり支柱基部の空洞形成による不具合は、躯体の代表的な不具合であり、補修材料の開発と工法特許を弊社で取得した。弊社と
メーカーで開発した特許法による「隙間充填防錆グラウト材」の施工

コンサルタント紹介/一級建築士事務所 ㈲鈴木哲夫設計事務所へ1件のフィードバックがあります。

  1. 鈴木 哲夫 設計事務所 御中
    お世話になります。
    コスモ船橋滝不動管理員 浦島と申します。当マンション管理組合も新理事役員が選出され理事長 吉田 正巳さんです。7月11日(土)打ち合わせ日程について
    7月4日(土)に変更できますでしょうか?理事長が11日は業務があり都合が悪いとの事です。ご検討願います。
    宜しくお願い申し上げます。

コスモ船橋滝不動管理組合 管理員 浦島 富雄 へ返信する コメントをキャンセル

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