月刊「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。コロナ過を契機に発行形態を紙媒体から全面的に電子版に移行いたしました。それにともない、これまで首都圏、関西圏のみの発行でしたが、ネット配信の強みを生かし、全国規模に拡大しました。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」創刊から現在に至るまで、全ての記事をアーカイブ収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を右の<記事検索>にキーワードを入れるだけで表示させて、必要な記事を読むことができます。今後とも、マンション管理組合さまのお悩みに寄り添い適切な情報をお届けしてまいります。

最新セキュリティー機器で 監視機能をアップ

yomoyamahanashi最新セキュリティー機器で
監視機能をアップ

最新のセキュリティー機器の設置で、防犯カメラによる監視機能の強化など、より安心感を高めたマンションがあります。
川崎のA管理組合では、当初から設置されていた防犯カメラの老朽化もあって監視システムを変更したところ、最近の防犯カメラの機能の向上には目を見張るものがあったそうです。
契約している警備会社の担当者曰く「防犯カメラの前で堂々と行動する犯行者はいません。犯行前に監視カメラの向きを変えたり、ケーブルを切断するなど、監視を妨害したあとに犯行に及ぶケースが多いのです」。
最近の防犯カメラには監視妨害に対応するために、
○異常を感知し警告音を発生、警備会社へ通報する○異常感知直前の映像を静止画像でモニターにアラームとして表示できる、等の機能があるものがあります。
画像はデジタル処理されているため、数年前の防犯カメラのアナログ画像に比べると、感度が大幅に向上しており、薄暗い場所であっても肉眼よりもはるかに明るい映像で見ることができます。
管理員が常駐しているマンションであっても、全館に目を行き届かせるのは大変。廊下や非常階段、駐車場など死角は意外と多いのが現状。管理室から最大16台のカメラの映像を同時に監視できるのも魅力的です。
防犯カメラの老朽化で取り替えを予定されている管理組合では、機器の選定とともに監視システムの見直しを検討するとよいかもしれません。

(大規模修繕工事新聞 12号)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA