月刊「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。コロナ過を契機に発行形態を紙媒体から全面的に電子版に移行いたしました。それにともない、これまで首都圏、関西圏のみの発行でしたが、ネット配信の強みを生かし、全国規模に拡大しました。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」創刊から現在に至るまで、全ての記事をアーカイブ収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を右の<記事検索>にキーワードを入れるだけで表示させて、必要な記事を読むことができます。今後とも、マンション管理組合さまのお悩みに寄り添い適切な情報をお届けしてまいります。

マンション改修は年間9,000億円市場 国交省がリニューアル報告書を発

 

国土交通省・建設経済統計調査室は6月30日、平成28年度受注分における建築物リフォーム・リニューアル調査報告を発表しました。調査対象期間は平成28年4月1日~平成29年3月31日。

これによると、住宅に係る物リフォーム・リニューアル工事の受注高は5兆5,819億円で、前年度比37.6%増加しました。

発注者を「管理組合」に限定した工事受注高は9,621億円で、同比10.3%減でした。工事の種類では「改装・改修」が9,011億円。依然、マンション改修は年間9,000億円市場であることがわかる数字といえます

(大規模修繕工事新聞95号)