月刊「大規模修繕工事新聞」は、一般社団法人 全国建物調査診断センターが発行するマンションの適正な管理に役立つ管理組合向けのフリーペーパーです。コロナ過を契機に発行形態を紙媒体から全面的に電子版に移行いたしました。それにともない、これまで首都圏、関西圏のみの発行でしたが、ネット配信の強みを生かし、全国規模に拡大しました。当HPでは、「大規模修繕工事新聞」創刊から現在に至るまで、全ての記事をアーカイブ収録していますから、マンションの大規模修繕工事に関する情報やマンション管理組合に関する情報を右の<記事検索>にキーワードを入れるだけで表示させて、必要な記事を読むことができます。今後とも、マンション管理組合さまのお悩みに寄り添い適切な情報をお届けしてまいります。

Q56 ごみ出しルールを守らない人がいます

Q56 ごみ出しルールを守らない人がいます

ごみ出しルールを守らない住民が困っています。管理員さんに分別してもらわないと、清掃車が持って行ってくれないこともあります。
管理員さんがやる分別は業務ではなく、あくまで住民の粗相の後始末です。本来、管理委託の業務でなければ管理組合でやらなければなりませんが、管理組合としては管理員さんにどうしても頼ってしまいます。

ベストアンサーに選ばれた回答

マンション評価つながるごみ出し
当番制でごみ収集の立会いも

自分がルールを守っているつもりでも、他の住民で無頓着な人がいれば、それがマンションの評価にもつながります。
ごみ収集車の清掃局員にとって、ごみ出しのルールが守れない(分別ができない)場合に、注意をしやすいのは当然、マンションの管理員です。あまりにマナーがひどい場合は「注意勧告を出しますよ」などと清掃局員に言われることもあるようです。
ただ、基本的にはほとんどの人が常識としてルールやマナーを守りますが、問題なのがマンションには何人かいる「困った人」でしょう。
住民が外国人の場合、よく言われることは「生活のしおり」など、日本語で書かれたルールブックしかないということです。
ビン、缶、不燃物、プラスチック、古紙の分け方、または収集日などについて、英語や中国語、韓国語等のルールブックをつくったり、パネルで表示することで解決したケースは少なくないようです。
日本人の「困った人」は迷惑ですね。
マンションによっては住民が当番制でごみ収集の立会いを行い、住民同士でマナーの確認をしているところもあります。
管理会社にも相談して、住民がルールを守ってごみを出しやすい環境を作ることでマンションの評価を上げましょう。
(大規模修繕工事新聞 101号)


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